鮎が小型化?

鮎が小型化?

今日のヤフーニュースで鮎が小型化しているのではないか?というニュースを見ました。
原因は温暖化ではないかと言われています。

 

鮎(アユ)というのは一年魚で秋に川で生まれた稚魚が成長するために海に出ます。
そして、海で栄養のあるプランクトンなどを食べて成長して春から夏にかけて川に戻ってきます。
そして秋には川で産卵します。

 

というサイクルなのですが、鮎が小型化したのは温暖化が原因ではないかと言うことです。
温暖化によって、鮎が海にいる時期が短縮しているとの見方です。
海で栄養たっぷりのプランクトンを食べて成長しますので、海にいる時間が短ければ短いほど成長できるときが少なくなります。
そのために小型化してしまったのではないかと。

 

毎年鮎釣りをしている方も昔と比べると少し小さくなったといっています。
実際に鮎の大きさは1990年代には15〜18cmほどあったものが、現在では2〜3cmほど小さくなっているそうです。
鮎釣りはそれぞれの地域で名物ともなっているので、釣り人からすると小さい鮎を釣るよりは大きい鮎を釣りたいですよね。
人間による環境破壊等がこのような事態を招かないことを願います。